日本光電 フィリピン・マニラ市に販売支店開設 2022年12月25日つなぐ, アジア-産業fujishima 日本光電工業(本社:東京都新宿区)は12月20日、フィリピンにおける円滑な医療機器の登録申請および売上拡大を図るため、販売子会社、日本光電シンガポールの支店をフィリピン・マニラ市に開設し、2030年1月から業務を開始すると発表した。 海外事業のより一層の拡大を図るため、地域に密着した事業基盤の構築を進め、高品質かつ先端的な医療機器を提供し続けていく。
昭和電工・日本製鐵 6国立大と低濃度CO2技術で連携 2022年12月25日つなぐ, アジア-産業, 新システムfujishima 昭和電工と日本製鐵は12月22日、6つの国立大学と連携し、工場排出ガスに含まれる低濃度CO2の分離回収技術開発を本格始動すると発表した。両社は大分大学、大阪大学、京都大学、千葉大学、名古屋大学、北海道大学の6つの国立大学と共同で進める事業が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業」に採択され、10月より技術開発を本格始動。 この事業は両社と6大学が持つ技術を使って低圧・低濃度の排出ガスから効率的にCO2を分離・回収するもの。1トンあたり2,000円台という画期的な低コスト実現をターゲットに、2030年代後半の社会実装を目標にする。
商船三井 インド・GAIL社とパートナーシップ強化 2022年12月24日つなぐ, アジア-産業fujishima 商船三井(本社:東京都港区)は12月21日、インド石油・天然ガス省傘下のガス公社・ガス供給事業最大手のGAIL(India)Limited(本社:ニューデリー、以下、GAIL)と20日、商船三井100%出資の子会社を通じて、新造LNG船1隻の定期用船契約を締結するとともに、商船三井がGAIL社向けに用船している既存LNG船1隻を両社で共同保有することで合意したと発表した。新造船は2019年に両社で締結した既存船に続く2隻目の契約となる。
カシオ インドネシアで関数電卓活用の数学教育で覚書 2022年12月24日つなぐ, アジア-産業fujishima カシオ計算機は12月21日、インドネシア教育事業でグループのカシオシンガポールと教育文化省教職員総局が、関数電卓を活用した高校数学授業の定着に向け協業することで合意し、覚書を締結したと発表した。これにより、関数電卓を使った高校数学の教材開発と教師のトレーニングを現地の教育関係者とともに進めていく。
国連の安保理 ミャンマーの民政復帰を求め決議採択 2022年12月24日つなぐ, アジア-社会fujishima 国連の安全保障理事会は12月21日、クーデターで国軍が全権を掌握しているミャンマーについて、国軍に暴力の停止と民政への復帰を求める決議を賛成多数で採択した。決議には12カ国が賛成し、中国、ロシア、インドが棄権した。ミャンマーを巡って安保理は声明を出していたが、決議が採択されるのは今回が初めて。
訪日外客数100万人に迫る 11月は93万4,500人 回復へ 2022年12月24日つなぐ, アジア-社会fujishima 日本政府観光局(JNTO)の推計によると、11月の訪日外客数は93万4,500人で、新型コロナウイルス禍前の2019年11月比で4割弱の水準に戻った。政府の水際対策緩和後は月を追って着実に回復傾向をたどっており、11月は100万人に迫った。 航空大手や格安航空会社などによると、国際線の予約は上向きつつあり、ホテルの宿泊料金も高騰している。新型コロナ禍で解雇したホテルに人手が戻らず、予約オファーがあり空室はあるのに受け入れられず、稼働率が50〜70%といった宿泊施設も少なくない。訪日外客数が回復をたどる中、受け入れ態勢整備が喫緊の課題となってきている。
10月の景気一致指数改定値 1.2㌽低下 速報値を修正 2022年12月24日つなぐ, アジア-社会fujishima 内閣府が12月22日発表した10月の景気動向指数(CI、2015年=100)改定値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.2ポイント低下の99.6となった。速報値(前月比0.9ポイント低下の99.9)から下方修正した。
大卒就職率74.5% 3年ぶり上昇 経済活動再開で 2022年12月24日つなぐ, アジア-社会fujishima 文部科学省が12月21日公表した学校基本調査によると、今年3月に大学を卒業した学生のうち就職した人の割合は昨年を0.3ポイント上回る74.5%(43万9,683人)で、3年ぶりに上昇したことが分かった。 同省では”ウィズコロナ”のもと経済活動が再開し、企業採用が増えたことが影響したと分析している。ただ、近年ではピークだった換算拡大前の2019年の78.0%の水準まで回復していない。
80歳以上のコロナ致死率1.69% インフルと大差なし 2022年12月23日つなぐ, アジア-社会fujishima 厚生労働省は12月21日、新型コロナウイルスの重症化率と致死率の最新データを公表した。オミクロン株が流行した今年7〜8月の感染者では80歳以上の重症化率が1.86%、致死率が1.69%で、季節性インフルエンザの2.17%、1.73%と大きな差がなかった。政府は、感染症法上の位置付け見直しを検討するうえで参考材料とする。
フレイル関与の自律神経と腸内細菌叢の関係を発見 2022年12月23日つなぐ, アジア-産業, 介護fujishima ファンケルと弘前大学の研究グループは12月21日、フレイルに関与する自律神経機能や生活の質向上に関する因子の関係を発見したと発表した。フレイルは適切な介入や支援を行うことで生活機能の維持向上を可能とし、予防することができると考えられている。人生100年時代といわれる昨今、生活習慣病の予防や腸内細菌叢の改善に着目して、自律神経機能の低下の予防や、QOLの維持に貢献する研究を続けていく。