「つなぐ」カテゴリーアーカイブ

ジャンタル・マンタルが制覇 競馬のG1NHKマイルカップ

競馬の第29回NHKマイルカップ(G1、1600m芝、18頭出走)は5月5日、東京府中市の東京競馬場で行われた。2番人気に支持されたジャンタルマンタル(川田将雅騎乗)が1分32秒4で優勝し、1着賞金1億3,000万円を獲得した。同馬のG1制覇は2023年12月のジュベナイルフィリーズに続き2度目。川田騎手はこのレース2勝目、高野友和調教師は初勝利。
ジャンタルマンタルはこのレースで優れたマイラー資質を発揮した。好スタートから好位につけ、最後の直線で早めに抜け出し後続との差を一気に広げ、ゴール版を突き抜けた。1番人気のアスコリピチェーノが不利がありながら、進路をこじ開けて2馬身半差の2着。直線、中団から伸びた10番人気のロジリオンがさらに首差の3着に入った。

和歌山・白良浜海水浴場で5/3 ”本州一早い”海開き

和歌山県白浜町の白良浜海水浴場で5月3日、”本州でいちばん早い”と銘打った、恒例の海開きが行われた。同日は砂浜で安全を祈願する神事が行われた後、観光客や子どもらおよそ200人が集まり、テープカットを合図に一斉に海に飛び込む姿がみられた。午前10時の気温と海水温がともに22度で、訪れた人たちは一足早い夏を楽しんでいた。白良浜海水浴場は8月末まで開設される予定。

唐十郎さん死去, 84歳 アングラ演劇で絶大な人気誇る

アンダーグラウンド演劇の騎手として絶大な人気を誇り、数多くの独創的な舞台をつくり上げた劇作家で演出家、俳優の唐十郎さんが5月4日、東京都内の病院で急性硬膜下血腫のため亡くなった。84歳だった。
2003年に長崎・諫早湾の干拓問題から着想した「泥人魚」で多数の戯曲賞や演劇賞を受賞。小説家としては1983年に「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞している。また、2021年には文化功労者に選ばれている。

ミャンマー軍政の労働省が男性の海外就労手続き一部停止

ミャンマー軍事政権が男性国民の海外就労のための手続きを一部停止したことが分かった。複数の送り出し機関によると、軍政の労働省が地元の送り出し機関などを通じた求人票の処理を5月1日から凍結した。同省は一時的な措置とし、理由は明らかにしていない。
ただ、この停止が長引くと、日本との間で増えている旧「技能実習」や「特定技能」の資格に基づく渡航に影響が出る。同国では国軍が徴兵制を発効し、若者の国外流出が広がる中だけに、今回の措置、今後の見通しが不透明だ。

西田凌佑 初の世界挑戦でIBFバンタム級新チャンピオンに

国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級のタイトルマッチが5月4日、大阪市内の会場で行われた。世界ランキング1位で挑戦者の西田凌佑選手が、チャンピオンでプエルトリコのエマヌエル・ロドリゲス選手に3−0で判定勝ちし、新チャンピオンとなった。
27歳の西田選手はフットワークを生かしたボクシングが持ち味だが、戦前は圧倒的に西田選手に不利な予想が多く、苦戦するとみられていた。

カブスの今永昇太 月間最優秀新人賞受賞 4勝, 防御率0.98

米大リーグの3.4月月間表彰選手が5月3日発表された。今季メジャー移籍したカブスの今永昇太投手がナ・リーグの最優秀新人賞を受賞した。5試合に登板して負けなしの4勝を挙げ、防御率0.98の好成績を挙げた。日本選手の同賞受賞は、チームメートの鈴木誠也外野手が2022年4月に受賞して以来。

子どもの数1,401万人, 43年連続減少 総人口比最低の11.3%

総務省の人口推計によると、15歳未満の子ども(男女)の数は4月1日時点で前年より33万人少ない1,401万人となった。減少は43年連続で、比較可能な1950年以降の減少記録を更新した。また、総人口に占める比率は0.2ポイント低下し、11.3%と過去最低となった。
子ども数を3歳ごとの区分でみると、年齢が低いほど少なくなっている。12〜14歳は317万人で、0〜2歳は235万人となっている。
総人口が減少をたどる中、生涯未婚者が増加し婚姻率が減り続けることを考え合わせると、出生率が低下し子どもの数は今後とも減少傾向が続くとみられる。
子どもの数は、1950年には総人口の3分の1を超えていた。その割合は1975年から50年連続で低下し、過去最低となった。一方、65歳以上の高齢者数の割合は29.2%に達し、最も高くなった。1950年の高齢者の割合はわずか4.9%だった。

サッカーU-23 日本アジア杯優勝 ウズベキスタンに1−0

サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア・カップは5月3日、カタール・ドーハで決勝戦が行われた。日本、ウズベキスタンとも譲らず大接戦となり、アディショナルタイムに決勝点を奪い1−0で、2016年大会以来4大会ぶりの優勝に輝いた。
この結果、7月24日に始まるパリ五輪のサッカーで、日本はパラグアイ、マリ、イスラエルと同じD組に入ることが決まった。

豊田通商 カンボジア新工場でトヨタ車の組み立て生産開始

豊田通商は5月2日、カンボジア・プノンペンの経済特区内に設立した車両組み立て事業会社「豊田通商マニュファクチャリング」(TTMC)の新工場でトヨタ自動車の組み立て(SKD)生産を開始したと発表した。生産するのはピックアップトラック「ハイラックス」とスポーツ用多目的車(SUV)「フォーチュナー」。SKD生産は、ボディを溶接、塗装済みの状態で輸入し、主要構成部品をボディやシャーシに組み付けるもの。

ニチイ学館 経産省の家事支援サービス実証事業に参画

ニチイ学館(本社:東京都千代田区)は5月2日、同社が展開する家事代行「サニーメイドサービス」で、経済産業省が主導する「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に、家事支援サービスの提供事業者として参画したと発表した。
家事支援サービス福利厚生導入実証事業とは、中小企業等が福利厚生として家事支援サービスを導入することで、サービス利用料の3分の2を国が負担する経済産業省主導の取り組み。サニーメイドサービスは、ニチイ学館が長年培ってきた「ニチイ」ブランド力に、家政大国フィリピンの実務スキルを融合させ、2018年に新ブランドとしてスタートした家事代行サービス。
フィリピン政府公認の家事専門資格を取得し、1年以上の実務経験を積んだスタッフが訪問する。2名1組で訪問しサービスを提供する。土日祝日、早朝から深夜まで(6時〜22時)、最短1回1時間から利用可能。サービス提供エリアは東京都、神奈川県、大阪府(大阪市、豊中市、池田市、箕面市)、兵庫県。ただし離島や一部山間部を除く。