「つなぐ」カテゴリーアーカイブ

中国4〜6月GDP4.7%増 1〜3月から伸び縮小, 消費冴えず

中国国家統計局が7月15日発表した4〜6月の実質国内総生産(GDP)は前年同期比4.7%増にとどまり、伸びは1〜3月の5.3%増から0.6ポイント縮まった。生産や輸出が牽引したが、消費が冴えなかった。不動産不況など内需の低迷が長引き、先行きへの不安感が再び増している。

中国6月新築住宅価格 主要都市の91%で下落 いぜん低迷

中国国家統計局が7月15日発表した6月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月比で全体の91%にあたる64都市で価格が下落した。下落した都市は5月から4都市減ったが、まだ90%以上の都市で住宅価格が低迷状態にある。しかも13カ月連続で半数を上回る都市で値下がりが続いている。

世界4〜6月スマホ出荷6.5%増 24年はAIスマホが19%占める

米調査会社IDCのまとめによると、2024年4〜6月のスマートフォンの世界出荷台数(速報値)は前年同期比6.5%増の2億8,540万台だった。この結果4四半期連続の増となったが、価格帯の2極化が進んでいる。今後はスマホでも生成AI(人工知能)機能を搭載した「AIスマホ」が市場を牽引し、2024年年間では市場全体の19%を占めると予測している。

古江彩佳 海外メジャー初V 終盤で逆転 日本女子4人目

女子グルフのメジャー第4戦、エビアン選手権は7月14日、フランス南東部のエビアンのエビアン・リゾートGC(パー71)で、最終ラウンドが行われ、首位と1打差の21位から出た古江彩佳(24)が逆転優勝し、初のメジャータイトルを手にした。終盤の連続バーディ、イーグルは圧巻だった。メジャータイトルは、日本勢の女子としては樋口久子さん、渋野日向子選手、笹生優花選手に次いで史上4人目。

トランプ氏 演説中 銃撃され負傷 容疑者は20歳の男性

米国共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が東部ペンシルベニア州バトラーで7月13日、選挙集会で演説中に銃撃され、右耳を”貫通”負傷した。容疑者はトランプ氏を警護していた大統領警護隊(シークレットサービス)に射殺された。この銃撃で聴衆の男性1人が死亡、男性2人が重傷を負った。連邦捜査局(FBI)などによると、容疑者はトーマス・ルックス(20)と特定されたが、動機など詳細はは明らかになっていない。

26年度 介護職25万人不足, 40年度は57万人不足 厚労省推計

厚生労働省は7月12日、全国で介護職員が2026年度に約25万人不足するとの推計結果を公表した。高齢化の進行に伴う介護サービスの需要増加を受け、介護職が2026年度に約240万人必要となり、2022年度の実働数約215万人との差を不足数と見込んだ。前回の推計では2025年度の全国の介護職の不足数を約32万人と見込んでいた。
高齢者数がほぼピークとなる2040年度に必要な介護職は約272万人と推計。2022年度の実働数と差し引きした2040年度の不足数は約57万人になるとの見通しも示した。
2026年度の介護職の必要数を都道府県別にみると、大阪府の約21万5,000人が最も多かった。次いで東京都の約21万2,000人、神奈川県の約16万8,000人が続いている。

燦HD TOBできずなHDを傘下に 買収金額150億円見込む

葬儀大手の公益社を傘下に持つ燦ホールディングス(HD)(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区)は7月12日、同業大手のきずなホールディングス(HD)(本社:東京都港区)を買収すると発表した。TOB(公開買い付け)を実施し、きずなHDの発行済株式のすべてを取得する方針。9月に買収を完了する予定。買収金額は約150億円を見込む。燦HDは出店の全国展開を目指しており、出店地域の相互補完が見込めることからきずなHDの買収を決めた。

芝浦機械 40億円投じインドに射出成型機新工場 能力3倍に

芝浦機械(本社:東京都千代田区)は7月12日、約40億円を投じ、インド・チェンナイの現工場の隣接地に、射出成型機などを生産する新工場を開設したと発表した。インドでは同社の2番目の工場。
新工場の面積は現工場の約2倍の約1万6,000㎡最新の大型クレーン、塗装ライン、自動倉庫を完備した芝浦機械グループ最大級の工場となる。これにより生産能力は、既存の工場と合わせるとこれまでの3倍の年間4,000台となる。
引き続き高い経済成長が見込まれるインドでの需要増加に応える。新工場では最新の生産管理システムなどを導入し、生産効率を高めるほか、太陽光発電設備の導入も予定している。

6月バイト・パート時給2%高 年初からの急激な伸び一服

リクルートの媒体情報によると、6月のアルバイト・パート募集時平均時給は3大都市圏(首都圏、東海、関西)で前年同月比23円(2.0%)高の1,181円だった。引き続き人手不足を背景に、上昇基調に変化はない。ただ、年初から続いてきた3〜4%台の高い伸びはやや減速した。