東急不動産(本社:東京都渋谷区)など12社は2月10日、営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大で連携すると発表した。埼玉県東松山市でソーラーシェアを中心とした、農業と再生可能エネルギーを両立する実験施設『リエネソーラーファーム東松山』で実証実験を開始する。
このプロジェクトに参画するのは東急不動産ほか、リエネ(本社:東京都渋谷区)、エクシオグループ(本社:東京都渋谷区)、オムロンソーシアルソリューション(本社:東京都港区)、佐勇(本社:東京都港区)、ジンコソーラージャパン(本社:東京都中央区)、ふみさん農園(所在地:埼玉県東松山市)、丸紅メタル(本社:東京都千代田区)、ユー・シー・エル(本社:東京都渋谷区)、リニューアブル・ジャパン(本社:東京都港区)、JDSC(本社:東京都文京区)、Sungrow Japan(本社:東京都千代田区)の12社。
ソーラーシェアは、太陽光発電設備を設置した地面を農地として活用するもの。この事業を展開・普及するため、運営の手法の研究や、最適な発電量を確保するための検証、作物の収穫高や栽培品質に影響の少ない営農の実証など様々な実証実験行う。
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日本製鉄など3社 海外CCSの協働で覚書を締結
日本製鉄、三菱商事、エクソンモービルの3社は1月26日、豪州などの海外アジアパシフィック圏内でのCO2回収・貯留(CCS)、およびCCSバリューチェーン構築に向け共同検討に関する覚書を締結したと発表した。
3社は日本製鉄の国内製鉄所から排出されるCO2の回収に関する調査や必要な設備開発の評価を行い、エクソンモービルによる豪州およびマレーシア、インドネシアをはじめとする海外アジアパシフィック圏でのCO2貯留先の調査、および三菱商事による海外へのCO2輸送およびCCSバリューチェーン構築に向けた評価を実施していく。
日本でのCO2回収・海外でのCO2貯留に関するCCSバリューチェーン構築の具体的な検討は世界で初めての取り組みとなる。