奈良市・若草山(342m)で1月24日、恒例の伝統行事「山焼き」が行われた。同日夜、約600発の花火が打ち上げられた後、市の消防団員約300人が、法螺貝とラッパの合図で山裾の草地約33haへ一斉に点火。炎は山頂へ向かって燃え広がり、山肌は朱色に染まった。
今年は初めて、山焼きが間近で見られる「若草山麓ゲート内」と、県庁近くの「奈良公園バスターミナル屋上」に有料観覧エリアが設けられた。多くの観光客らは、山一面に広がった炎に魅入っていた。
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外国人労働者上限123万人, 国籍取得厳格化
政府は1月23日、在留管理の厳格化などを柱とする外国人政策の新たな基本方針を決定した。今夏までに土地取得に関する規制案の骨格をまとめると明記した。
2027年4月に始まる「育成就労」と既存の「特定技能」で受け入れる外国人労働者の上限数を2028年度末までに最大約計123万人とする方針も閣議決定した。
基本方針では、一部の外国人による「法やルールを逸脱する行為や制度の不適正利用に国民が不快や不公平を感じている」と指摘し、「国民・外国人の双方が安全・安心に生活し、共に反映する社会」を目指すと掲げている。
在留管理では、国籍を取得するための居住期間の要件を現行の「5年以上」から「原則10年以上」とすることを盛り込んでいる。永住許可に、日本語などを学習するプログラムの受講を義務付ける方向性も記している。
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「国宝」米アカデミー賞 部門にノミネート
第98回米アカデミー賞の候補に、歌舞伎役者の半生を描いた「国宝」(李相日監督)でヘアメイクなどを担当した豊川京子さん、日比野直美さん、西松忠さんが、メーキャップ・ヘアスタイリング賞にノミネートされた。
このほか、「スマッシング・マシーン」で特殊メイクを手掛けた日本出身のカズ・ヒロさんも、同部門の候補に選ばれた。いずれも受賞すれば、日本出身者として6年ぶり3回目の快挙となる。
「国宝」は国際長編映画賞へのノミネートも期待されていたが、選外となった。また、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(外崎春雄監督)も、長編アニメーション賞へのノミネートもならなかった。
最多ノミネートは「罪人たち」で、作品賞など16部門の候補となった。