「つなぐ」カテゴリーアーカイブ

トランプ氏「2,3週間で撤退」出口戦略示さず

トランプ米大統領は4月1日(日本時間2日)、イスラエルと共同で続けているイランに対する軍事作戦に関し、米国民向けに演説した。トランプ氏は「核心的な戦略目標がほぼ達成されつつある」とし、「圧倒的勝利」を主張、成果を強調した。
しかし、その一方で、停戦に向け今後「おそらく2週間か3週間」激しい攻撃を続けるとの考えを示し、出口戦略、停戦への具体的な道筋は明らかにしなかった。早期の戦闘停止を切望し、この演説を注視していた米国民の多くは、この内容に失望感が広がっている。

米最高裁「出生地主義」見直しの合憲性審理

米連邦最高裁は4月1日、米国で生まれた子供に自動的に国籍を与える「出生地主義」の見直しを命じたトランプ米大統領の大統領令について、合憲性を審理する口頭弁論を開いた。
違法移民の米国籍取得を阻止することが主目的とされるものの、この問題点を多く含むとみられる大統領令に対し、リベラル派に加えて保守派判事の一部からも懐疑的な発言が出た。
トランプ氏は同日、自ら最高裁に出向き、口頭弁論を傍聴した。現職の大統領が最高裁の口頭弁論を傍聴するのは初めて。
同最高裁は6月後半から7月前半に判決を下す見通し。

イーロン・マスク氏の米スペースXが上場申請

複数の米メディアによると、イーロン・マスク氏が率いる米スペースXが米国で新規株式公開(IPO)を申請したことが4月1日、明らかになった。早ければ6月にも上場するという。注目されるのはその時価総額額で、1兆7,500億ドル(約280兆円)と見込まれている。
スペースXは2002年創業で、ロケットの打ち上げや通信衛星サービス「スターリンク」を手掛けている。ロケット主体の複合企業に資金を集め、人工知能(AI)開発を加速させる。

日本ハム・細野晴希が無安打無得点達成

プロ野球、日本ハムの細野晴希投手(24)が3月31日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。プロ野球史上91人目、通算103度目。打者29人に対し、三振12、内野ゴロ9、飛球5、四球1、死球1、失策1で、投球数は128だった。
細野は東京地出身の左投手。2024年にドラフト1位で日本ハム入りしたが、昨シーズンまでわずか3勝だったが、一気に開花した。

太陽誘電 ベトナム・ハノイに駐在員事務所

太陽誘電(本社:東京都中央区)は3月30日、シンガポールの販売子会社がTAIYO YUDEN(SINGAPORE)PTE.LTD(本社:シンガポール)の駐在員事務所として、ベトナム・ハノイにTAIYO YUDEN(SINGAPORE)PTE.LTD Hanoi Representative Officeを開設し、4月1日より業務を開始すると発表した。
これにより、従来シンガポールから出張などで対応していたベトナム国内の顧客に加え、ベトナムに拠点進出する海外企業のサポート体制を拡充する。

劇場版「鬼滅」映画興収400億円超え, 2作連続

配給会社アニプレックスは3月30日、公開中のアニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」の興行収入が、400億円を突破したと発表した。これまで興行収入が400億円を超えているのは歴代1位の前作「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(407億5,000万円)のみで、2作続けて大ヒットの快挙となった。

MLB 岡本和真2戦連発で日米通算250号達成

MLBブルージェイズの岡本和真(29)は3月30日に行われたロッキーズ戦に「7番・三塁」で先発出場した。試合はロッキーズが圧倒。岡本は10点のリードを許した9回の第4打席で2戦連続となる2号ソロ本塁打を放った。
巨人時代にセ・リーグで2回の本塁打王に輝くなど248本塁打を放っていた岡本は、これで日米通算250を達成した。ブルージェイズは5−14で今季初黒星を喫した。

大阪松竹座 閉鎖発表から一転継続へ 新劇場

大阪・道頓堀で100年にわたって劇場文化の拠点の一角を担ってきた大阪松竹座(所在地:大阪市中央区)について、所有・運営する松竹は3月31日、形を変えて劇場の運営を継続すると発表した。
大阪府、大阪市と、文化芸能の発信地としての実績や価値を踏まえ、存続に向けた協議を進める。5月末の閉館後に建て替え、新たな劇場を整備することも検討しているという。松竹は2025年8月、大阪松竹座について、設備の老朽化を理由に5月末で閉館すると発表していた。

積水化学,トクヤマ 塩ビ樹脂製品値上げ発表

積水化学工業、トクヤマは3月30日、塩化ビニル樹脂製品について4月出荷分ら値上げすると発表した。これはホルムズ海峡の事実上の封鎖でエチレンの原料、ナフサの調達難が続き、価格が高騰しているため。
積水化学は4月1日出荷分から国内販売向けは1キロあたり55円以上、輸出向けは0.5ドル(約80円)以上、トクヤマは汎用製品向けについて、4月16日出荷分から1キロあたり45円以上それぞれ値上げする。