「つなぐ」カテゴリーアーカイブ

MLB 岡本和真2戦連発で日米通算250号達成

MLBブルージェイズの岡本和真(29)は3月30日に行われたロッキーズ戦に「7番・三塁」で先発出場した。試合はロッキーズが圧倒。岡本は10点のリードを許した9回の第4打席で2戦連続となる2号ソロ本塁打を放った。
巨人時代にセ・リーグで2回の本塁打王に輝くなど248本塁打を放っていた岡本は、これで日米通算250を達成した。ブルージェイズは5−14で今季初黒星を喫した。

大阪松竹座 閉鎖発表から一転継続へ 新劇場

大阪・道頓堀で100年にわたって劇場文化の拠点の一角を担ってきた大阪松竹座(所在地:大阪市中央区)について、所有・運営する松竹は3月31日、形を変えて劇場の運営を継続すると発表した。
大阪府、大阪市と、文化芸能の発信地としての実績や価値を踏まえ、存続に向けた協議を進める。5月末の閉館後に建て替え、新たな劇場を整備することも検討しているという。松竹は2025年8月、大阪松竹座について、設備の老朽化を理由に5月末で閉館すると発表していた。

積水化学,トクヤマ 塩ビ樹脂製品値上げ発表

積水化学工業、トクヤマは3月30日、塩化ビニル樹脂製品について4月出荷分ら値上げすると発表した。これはホルムズ海峡の事実上の封鎖でエチレンの原料、ナフサの調達難が続き、価格が高騰しているため。
積水化学は4月1日出荷分から国内販売向けは1キロあたり55円以上、輸出向けは0.5ドル(約80円)以上、トクヤマは汎用製品向けについて、4月16日出荷分から1キロあたり45円以上それぞれ値上げする。

江戸時代の京「太秦映画村」新装オープン

開業50周年を迎えた東映・太秦映画村(所在地:京都市右京区)が3月28日、新装オープンした。”江戸時代の京のまち”をテーマに体験型イベントを充実させたのが特徴。
同映画村は1975年、時代劇の撮影風景を見学できるテーマパークとして開業。訪日客らの集客を図ろうと改装を進め、2028年までに新たなエリアやイベントが3期に分けて投入される。

衆院選25〜39歳投票率5㌽超増, 他年代上回る

総務省が2月の衆院選の年齢別投票率(抽出調査)を集計した結果、25〜39歳の世代の投票率は2024年の前回衆院選と比べて5ポイント以上増加し、他の年代よりも大きかったことが分かった。
衆院選全体の投票率は56.26%で、前回(53.85%)から2.41ポイント増だった。上昇幅が最も大きかったのは30歳代後半(52.41%)で、前回(47.02%)から5.39ポイント増えた。次いで20歳代後半(43.39%)が5.2ポイント、30歳代前半(49.16%)が5.06ポイントそれぞれ上がった。18〜24歳の投票率も3ポイント超の上昇となった。

日本 イングランドから初勝利 三笘決勝ゴール

6月開催のサッカー、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けた日本代表の国際強化試合が3月31日、ロンドン・ウェンブリー競技場に7万9,233人の観衆を集めて行われた。
日本代表は格上、FIFAの世界ランキング4位のイングランド代表を1−0で破った。前半に三笘薫が奪ったゴールを守り切った。相手に何度も押し込まれ、ペナルティエリアで守勢に立つ場面が多かったが、その都度、一丸となった粘り強い守備で跳ね返し、ゴールを割らせなかった。この結果、日本代表は4度目の対戦でイングランド代表に初勝利を挙げ、通算成績を1勝2敗1分とした。英国BBCによると、イングランド代表がアジアの代表チームに負けるのは初めて。
日本代表は28日にスコットランドを1−0で下しており、W杯代表メンバー発表前の最後の海外遠征を2連勝で終えた。

大阪桐蔭 智弁学園との近畿勢対決制す, 5度目V

近畿勢同士の対決となった第98回選抜高校野球大会決勝戦が3月31日、甲子園球場で行われ、大阪桐蔭が智弁学園(奈良)を7−3で下し、2022年以来4年ぶり5度目の制覇を果たした。春夏の甲子園通算では10度目の優勝(歴代2い)となった。
この試合は2年生ながら、192cmの長身から投げ下ろすスライダーなどを武器とする先発・川本晴大投手が智弁打線を3失点に抑え、堂々と完投した。

4/1~自転車「青切符」「こども誰でも通園」

新年度を迎えた4月1日から、生活に関わる様々な制度の変更、商品やサービスの値上げが行われる。
暮らし関係では、まだほとんど周知されていない、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に「青切符」を交付して反則金を科す制度が導入される。”ながらスマホ”など計113種類の違反が対象になり、3,000〜1万2,000円が課される。
教育・子育て関連では、全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が始まる。親の就労状況に関係なく、保育施設が利用できるようになる。保育所や幼稚園などが生後6カ月〜2歳の未就園児を、月10時間を上限に受け入れる。
私立に通う生徒も含めた高校授業料の実質無償化や、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5,200円の支援もスタートする。

8.5兆円暫定予算成立 26年度予算案 年度内断念

政府・与党は3月30日、2026年度予算案の今年度内成立を断念した。成立までの”つなぎ”となる2026年度暫定予算は同日の参院本会議で可決、成立した。自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党が衆参両院で賛成した。衆院では中道改革連合などが、参院では立憲民主、公明両党がなどが賛成した。

認知症・予備軍の人 8割が被害認識できず

消費者庁の研究プロジェクトによる調査によると、認知症や、その前段階とされる軽度認知障害(MCI)の人が、「消費者被害に遭ったり遭いそうになったりした事例のうち、約8割で本人は被害に遭ったことを認識していないことが分かった。
調査はプロジェクトの一環として、京都府立大の研究班が2024年度に実施。日本認知症学会など5学会を通してアンケートへの回答を依頼。所属する医師、看護師、社会福祉士など計500人が回答した。回答者の約4割が消費者被害に遭ったり、遭いそうになったりした認知症者やMCIの人に対応したことがあった。
実際の対応事例が208件で、詳細を尋ねると80.3%で当事者本人は被害について認識していなかった。当事者の年代は80代が59.1%を占め、次いで70代が24.5%。重症度では認知症の中等度39.9%、軽度が26.4%、MCIが20.7%。認知機能障害の内訳は判断力の低下((76.4%)、記憶障害(68.3%)、実行機能障害(47.6%)などが多かった。