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クレボ クロスカントリー6種目を完全制覇

ミラノ・コルティナ五輪スキークロスカントリー男子で偉大な記録が誕生した。ノルウェーのヨハンネス ヘスフロイト クレボ選手が圧倒的な強さを発揮し、6種目すべてを制覇したのだ。
現地時間2月21日行われた6種目めの50kmクラシカルでもノルウェー勢3人の集団でラスト1周を迎え、クレボ選手はここからギアを一段引き上げあっという間にトップに躍り出て、そのまま逃げ切った。クレボ選手が獲得した6個目の金メダルは、今大会でノルウェーが獲得した18個の金メダルの3分の1を占めている。

トランプ氏 代替措置 関税15%へ引き上げ

トランプ米大統領は2月20日、米連邦最高裁がトランプ関税に違憲判決を下したことを受け、相互関税の代替措置を発動すると表明した。
1974年通商法122条に基づき、新たに世界各国からの輸入品を対象に世界一律10%の関税をかける。これにより、日本に対する15%の相互関税の運用はなくなり、新たな10%が課される。2月24日午前0時1分(日本時間同日午後2時1分)に発動する。
トランプ氏は、122条の関税で時間を稼ぐ一方、さらなる関税措置の導入に向けて、通商法301条に基づく調査も命じた。
さらに同氏は翌21日、前日世界一律10%の関税をかけるとしていたのを15%に引き上げると発表した。また発動時期について即時有効と表現している。

トランプ氏 6人の連邦最高裁判事を罵倒

トランプ米大統領は2月20日、昨年発動した「相互関税」措置を違法と判断した連邦最高裁の6人の判事を「わが国の恥」「飼い犬」などと罵倒した。この6人のうち保守派2人は、トランプ氏自身が1期目で指名した判事だったことも怒りの火に油を注いだ形で、不満をぶちまけた。同氏の司法軽視が一段と鮮明になった。

高木美帆1500mでまさかの6位, メダル逃す

ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子1500mが行われ、世界記録保持者の高木美帆が出場した。過去2回の大会で銀メダルの高木は、今大会での最大の目標をこの1500mの金メダル獲得としていた。だが、レースは好時計を刻んでいたものの、最後の1周で失速。1分55秒865でまさかの6位に終わり、悲願のメダル獲得は叶わなかった。この結果、高木の今大会のメダルは銅3個(500m、1000m、パシュート)で、通算メダル獲得数は日本女子最多を更新する10個で終わった。
なお1500mの1位は、オランダのアントワネット・デヨング(1分54秒09)だった。

26年度予算案122兆円 2年連続で過去最大

政府は2月20日、2026年度当初予算案を国会に提出した。一般会計の歳出(支出)総額は122兆3,092億円に膨らみ、2年連続で過去最大となる。止まらない物価高、金利上昇、社会保障費の増加を反映した。主な予算案は社会保障関係費39兆559億円、防衛費は過去最大の9兆353億円などとなっている。
歳入(収入)は税収が83兆7,350億円を見込む。7年連続で過去最高となるが、歳出全体は賄えず、29兆5,840億円の国債を発行する。

米連邦最高裁 トランプ「相互関税」は違法

米国の連邦最高裁判所は2月20日、トランプ政権が昨年、日本を含む幅広い国と地域に発動した「相互関税」について、「違法」との判断を示し、同政権の敗訴が確定した。
同最高裁は、同政権が相互関税の根拠とした「国際緊急経済権限法」を発動する権限は大統領には与えられていないとして、違法との判断を下した。トランプ氏にとっては看板政策の根拠を否定された形で、司法面での最大の敗北となった。
税関当局の統計によると、今回違法と判断された相互関税により、2025年12月までの時点で徴収済みの金額は1,300億ドルを超えている。

3億円の筋ジス新薬 2/20から保険対象に

全身の筋肉が徐々に衰える難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」の遺伝子治療薬「エレビジス」が、2月20日から公的医療保険対象となる。公的価格の「薬価」は、3億497万円で国内最高額。
対象は3歳以上8歳未満。投与は1度で済む。患者負担は年令に応じ薬価の2〜3割だが、医療費支払いを抑える「高額療養制度」を利用でき、子どもの医療費を無料にする自治体もある。

1月首都圏マンション14%高の8,363万円

不動産経済研究所のまとめによると、1月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は前年同月比1%増の628戸だった。1戸あたりの平均価格は14%高の平均8,363万円で9カ月連続上昇した。
東京23区の発売戸数は10%増の175戸で、平均価格は16%高の1億2,126万円だった。