TDKは4月1日付でインド・ベンガルールにアジア大洋州の統括拠点、「アジア・パシフィック本社」を設立すると発表した。日本、欧州、米州、中国に次ぐ5つ目の地域本社となる。
今回インドに新設するアジア・パシフィック本社は、既存のシンガポールの拠点との2拠点体制で運営。インドと東南アジア、オセアニア地域の20社以上のグループ会社をまとめる。2拠点のうち、インドはエンジニアリングと基礎研究の人材を抱えていることから、新しい技術への投資、シンガポールはガバナンスとコンプライアンス、サプライチェーン(供給網)をそれぞれ担う。