楽天・浅村がリーグ新の1,144試合連続出場 松井稼頭央を抜く

楽天の浅村栄斗内野手(32)が9月14日、オリックス19回戦でパ・リーグ新記録となる1,144試合連続出場を達成した。浅村は「4番・二塁」で先発出場し、松井稼頭央(西武)の記録を抜いた。プロ野球全体では単独7位。歴代最長は”鉄人”衣笠祥雄(広島)の2,215試合。