EPAに基づく3カ国の介護福祉士候補者の滞在延長 2023年2月24日つなぐ, アジア-社会, 介護fujishima 日本政府は2月21日、閣議で経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人、フィリピン人およびベトナム人看護師・介護福祉士候補者の滞在期間を延長することを決めた。 この決定により令和2年度・3年度に入国した、これら3カ国の看護師・介護福祉士候補者のうち、滞在期間中に国家試験に不合格になった者について、一定の条件に該当した場合には、追加的に1年間または1年6カ月の滞在期間延長を認めることになる。