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全国で「全数把握」9/26から見直し 新型コロナ

すべての新型コロナウイルス感染者について、法律に基づく発生届の提出を医師に義務付ける「全数把握」が9月26日から見直された。保健所や医療機関の負担軽減へ、医療逼迫状況の9県ではすでに順次、先行して見直しが始まっており、全国に拡大する。これは届出対象を重症化リスクの高い人に限定。とくにケアが必要な患者に医療サービスが行き渡るようにするのが狙い。
政府は届出対象の絞り込みを決定。①65歳以上②入院を必要とする人③重症化リスクがあり、治療薬の投与などが必要な人④妊婦−に限定。ただ、感染動向を把握するため陽性者数の集計は続ける。

玉鷲 37歳10カ月で最年長2度目V 大相撲秋場所

大相撲秋場所(両国国技館)で9月25日、千秋楽の事実上の優勝決定戦で両者平幕の玉鷲(2敗)が髙安(3敗)を強烈な突き押しで押し出し、13勝2敗で2度目の優勝を果たした。37歳10カ月での制覇は年6場所となった1958年以降で最年長。玉鷲は21場所ぶりの賜杯を手にした。
三賞は、殊勲賞は玉鷲が2度目、翔猿が初の受賞。敢闘賞は髙安が6度目、技能賞は若隆景が4度目のそれぞれ受賞となった。

マツダもロシアでの生産終了へ 合弁先企業と協議

マツダがロシア・ウラジオストクで自動車生産(組立)終了に向け、合弁先のソラーズ社と協議に入ったことが9月25日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻で部材・部品の調達が困難になり、4月に操業停止していた。
同工場ではSUV(スポーツ用多目的車)の「CX-5」などを生産していたが、戦況が長期化し、再開の見通しが立たないと判断した。日系自動車メーカーではトヨタ自動車が9月23日にロシアでの生産撤退を発表している。

大谷14勝目 ベーブ・ルース超え 200奪三振も達成

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は9月23日、ミネアポリスでのツインズ戦に3番・投手兼指名打者で先発し、5回0/3を3安打2失点で14勝目(8敗)を挙げた。この結果、大谷は「14勝、34本塁打」とし、1918年にベーブ・ルースがマークした「13勝、11本塁打」を超えた。また、大谷はこの試合で7三振を奪い、日米を通じ自身初となるシーズン200奪三振を達成した。メジャーの日本選手では4人目。

ロシアの若者 徴兵回避へ出国相次ぐ 国境に長蛇の列

ロシアのプーチン大統領が、ウクライナへの派遣兵士増員のため部分動員令(30万人)を発令したことを受けて、徴兵対象となる若者らが出国する動きが広がっている。海外メディアによると、陸上の国境で長蛇の車列が発生しているほか、航空券の売り切れも目立つ状態となっている。ネットでは徴兵回避のため、「腕折る方法」の検索が急増しているという。
また、戦争反対の抗議デモに参加した人や、年令を問わず戦争反対を口にした途端に即、召集令状が届くといった首を傾げたくなるような自体が頻発しているようだ。犯罪受刑者に戦地に赴くことを条件に恩赦を与えるといった措置が公然と取られている。ロシア国民・社会にいま、大きな不安と混乱が広がりつつある。

関西広域連合 秋の行楽シーズンの感染防止対策を

関西の自治体でつくる関西広域連合は9月23日、大阪市北区で各県知事ら出席のもと対策本部会議を開き、秋の行楽シーズンにおける新型コロナウイルスの感染が再び拡大しないよう対策の徹底を呼び掛けた。
日本政府は10月11日から、全国を対象にした国内の観光支援策「全国旅行割」や、インバウンドの本格的な復活に向け入国者数制限の撤廃、個人旅行、ビザ(査証)なし渡航の解禁を発表しており、行楽シーズンには人の密集機会の大幅な増加が予想される。このため、人混みを避けるほか、早めにワクチン接種を受けるよう呼び掛けている。

トヨタ ロシアでの生産撤退を発表 再開 見い出せず

トヨタ自動車は9月23日、ロシアにおける生産拠点、サンクトペテルブルク工場での生産事業を終了、撤退することを発表した。同工場はロシアのウクライナ侵攻後、3月4日に部品調達ができなくなり操業を停止。その後は稼働再開に向けて生産ラインの保全を日々実施するなど準備を継続してきた。
しかし、戦況が長期化、半年が経過しても生産再開の可能性が見い出せないことから今回の決定に至ったとしている。日本の自動車メーカーが撤退方針を明らかにするのは初めて。ロシアの現地法人は、譲渡や売却をせず、清算する。

キムラタン 中国・上海市の販売子会社を清算

ベビー・子供服を手掛けるキムラタン(本社:神戸市中央区)は9月22日、中国の連結子会社、上海可夢楽旦商貿有限公司(所在地:中国・上海市)を清算すると発表した。
同子会社は2012年10月、100%出資で設立。中国においてベビー・子供服の販売を手掛けてきたが、販売額は当初目標に届かず、ここ数年は業績が低迷。新型コロナウイルス禍の影響も加わって、今後の収益の改善が見込めないと判断した。

ヤクルト インドネシアで低カロリー製品発売

ヤクルト本社(本社所在地:東京都港区)は9月22日、海外子会社のインドネシアヤクルトが、10月1日から低カロリータイプの「ヤクルトライト」を発売すると発表した。ヤクルトライトは、ヤクルトと比較してカロリーを50%低減した製品。
容量65ml/本✕5本パックの希望小売価格は、ジャワ島内で1万3,000ルピア(約121円)、ジャワ島外で1万3,500ルピア(約125.5円)。スーパーマーケット店頭や病院等で販売。ジャワ島およびバリ島から販売開始し順次、他地域へ拡大していく予定。10〜12月の1日平均の販売目標は2万5,000本。
近年インドネシアでは糖尿病患者数の増加を受け、消費者の健康志向が高まり、低糖質および低カロリー製品のニーズが高まっていることに対応する。