日本製鉄(本社:東京都千代田区)は9月28日、インドの鉄鋼大手との合弁会社、アルセロール・ミッタル・ニッポンスチール・インディアの製鉄事業基盤強化に向け、今後約4,100億ルピー(約7,300億円)を投じ、ハジラ製鉄所(所在地:グジャラート州)の設備を増強すると発表した。
新設設備の概要は、製銑工程で工程で高炉2基、焼結設備2基、コークス炉3炉団、製鋼工程で転炉3基、連続鋳造機2基、熱間工程で熱延ライン1基、粗鋼能力は年間600トン増強され、増強後のハジラ製鉄所の粗鋼能力は年間約1,500万トンとなる。第1期の稼働時期は2025年後半、第2期の稼働時期は2026年前半の予定。
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三京化成 ベトナム・ホーチミン市に販売子会社
三菱重工 シンガポールのケッペルとアンモニア発電で提携
三菱重工業(本社:東京都千代田区)は9月27日、シンガポール政府系コングロマリット、ケッペル・コーポレーションのインフラ部門、ケッペル・インフラストラクチャー・ホールディングスの完全子会社ケッペル・ニュー・エナジー、およびノルウェーを本拠地とするリスクマネジメント・認証サービスプロバイダーDNVとの間で、シンガポールのジュロン島でのアンモニア専焼ガスタービン発電所の定量的リスクアセスメントに関わる戦略的提携で覚書に調印したと発表した。
今回の覚書により、100%アンモニアを燃料とするガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電事業化調査の一環として、DNV主導でアンモニア専焼ガスタービンの安全性調査を実施する。