「未分類」カテゴリーアーカイブ

パナソニック 米カンザス州で車載電池新工場建設

パナソニック エナジー(本社:大阪府守口市)は10月31日、米国カンザス州で車載用円筒形リチウムイオン電池の新工場を建設すると発表した。2022年11月より工場建設を開始し、2024年度中の生産開始を目指す。
同工場はネバダ州に続く米国における車載電池の第2工場となる予定。新工場の初期の生産能力は30GWh程度を予定。

政府 7年ぶり冬の節電要請 12月から来年3月まで

日本政府は11月1日、今冬の電力需給対策として、全国の企業や家庭に「無理のない範囲での節電」を要請することを決めた。期間は12月から2023年3月まで。全国すべての地域で安定供給に最低限必要な予備率3%を確保できる見通しだが、予断を許さない状況が続くと判断した。今夏に続く措置で、全国規模での冬の節電要請は2015年度以来7年ぶりとなる。数値目標は設けない。

21年度法人所得13.3%増の79兆円と過去最高 国税庁

国税庁は10月31日、2021年度決算で法人の申告所得総額が前年度比13.3%増の79兆4,790億円となり、過去最高だったと発表した。増加は2年連続。業種別にみると、製造業が前年度比31.4%増の24兆7,162億円、卸売業は同25.5%増の7兆958億円、料理・旅館・飲食業はほぼ倍増の6,676億円だった。
深刻法人税額同14.9%増の13兆9,232億円。申告件数は約306万5,000件。黒字申告の割合は前年度から0.7ポイント増え35.7%だった。

21年度法人所得13.3%増の79兆円と過去最高 国税庁

国税庁は10月31日、2021年度決算で法人の申告所得総額が前年度比13.3%増の79兆4,790億円となり、過去最高だったと発表した。増加は2年連続。業種別にみると、製造業が前年度比31.4%増の24兆7,162億円、卸売業は同25.5%増の7兆958億円、料理・旅館・飲食業はほぼ倍増の6,676億円だった。
深刻法人税額同14.9%増の13兆9,232億円。申告件数は約306万5,000件。黒字申告の割合は前年度から0.7ポイント増え35.7%だった。

円買い介入 10月単月で6.3兆円 一連の介入に9兆円

財務省が10月31日発表した9月29日〜10月27日の為替介入実績は6兆3,499億円に上り、単月の円買い・ドル売り介入として過去最大を更新した。これに、24年ぶりに実施した9月22日分を含めた一連の介入額は9兆1,881億円となる。
ただ、現在、日本が直面している未曾有の円安・ドル高は、日米の中央銀行の政策の違いによる金利差や、貿易赤字などの構造要因が背景にあり、介入による効果が続くのか全く不透明だ。

上海ディズニー 新型コロナ対策で休園発表 再開未定

上海ディズニーランドは10月31日、新型コロナウイルス対策で同日から休園すると発表した。園外の関連施設も営業を停止し、再開時期は未定という。同園は29日から一部のアトラクションやレストランなどの営業を停止していた。
中国の様々な経済指標から判断すると、経済回復の”足かせ”になっていると指摘される「ゼロコロナ」政策。だが、同園の運営会社に上海市政府が一部出資しており、欧米はじめアジア圏のほとんどの国が新型コロナ対策を緩和や撤廃に近づける中、先の共産党大会でも確認された同政策堅持を改めて強く意識させる措置だ。

カンボジアで日本発もみ殻固形燃料に関心 縫製業など

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、もみ殻固形燃料を製造する装置を販売するトロムソ(所在地:広島県)は、カンボジアの首都プノンペンから約170km離れたコニポントム州の精米工場で10月14日行われた、もみ殻をもみ殻を固形燃料化する実証実験の結果に同国企業から関心が集まっている。
もみ殻を固形燃料化した「モミガライト」は、造船技術を応用した特殊なミルで原料のもみ殻を細粉化し、高密度に圧縮することで製造される。その結果、①連続燃焼時間が長く、薪(まき)と比べ単位あたりの製造原価を抑えられる②化学接着剤に圧縮・固形化することで、燃焼時に有毒ガスが発生せず、環境に優しい−−などの特長があるという。
こうした結果を踏まえて、もみ殻固形燃料に対し代替燃料として、カンボニアの主力産業の縫製産業で導入を検討する企業で、モミガライトの活用が期待されている。

大日本印刷 ディスプレイの防眩フィルムで抗菌認証

大日本印刷(本社:東京都新宿区、以下、DNP)は10月31日、ディスプレイ用の防眩(ぼうげん)フィルムで、抗菌および抗ウイルス性能に関する抗菌製品の技術評議会(SIAA)の「SIAA認証」を取得し同日、製品の提供を開始すると発表した。
防眩フィルム、ディスプレイの最表面に用いて照明や外光の映り込みや眩しさを抑え、画面を見やすくする光学フィルム。
DNPはディスプレイ用表面処理フルムで世界トップシェアを獲得しており、今回SIAA認証を取得した抗菌・抗ウイルス性能を有した防眩フィルムを製品ラインアップに加えることで、生活者にとってよろ安全・安心で衛生的かつ快適な環境の提供につなげていく。

中国の10月景況感 再び50割れ コロナ規制で需要減

中国国家統計局が10月31日発表した2022年10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2だった。9月より0.9ポイント下落し、好調・不調の境目の50を2カ月ぶりに下回った。新型コロナウイルスの封じ込めを図る「ゼロコロナ」政策に伴う行動制限などで需要が低迷した。PMIは製造業3,200社を対象に調べ、まとめたもの。
内訳をみると、主要素を占める新規受注は9月より1.7ポイント低い48.1で、上海市のロックダウン(都市封鎖)で悪化した4月以来の低さとなった。生産は49.6と9月より1.9ポイント下がり、2カ月ぶりに50を割り込んだ。企業の規模別では大企業、中堅企業、中小零細企業のいずれも指数が低下した。
同時に発表した10月の非製造業のビジネス活動指数は48.7だった。9月から1.9ポイント低下し、5月以来の50割れとなった。

インドで吊り橋崩落132 人死亡か 重量耐えられず

現地メディアなどによると、インド西部のグジャラート州モルビで10月30日、500人近い人が通行していた吊り橋が崩落。インド政府は少なくとも132人が死亡したとしている。子ども、女性、高齢者の犠牲者が多く、行方不明者も多いことから死傷者は今後さらに増える恐れがある。
この吊り橋は約140年前に完成、全長は約233m。半年近い修復作業を経て、現地の新年にあたる10月26日に通行が再開されたばかりだったという。30日も多くの人で混雑していたといわれ、重さに耐えられず崩落した可能性が指摘されている。