警察庁のまとめによると、全国の警察が2025年に大麻を使用・所持したなどとして摘発した人数は過去最多の6,832人(前年比754人増)に上ったことが分かった。20歳代以下が7割を占め、「興味本位」との安易な動機が目立った。
摘発者を年代別にみると、20歳代が最多の3,533人で約53%、20歳未満が1,373人で約20%、30歳代が976人で約14%をそれぞれ占めた。違反別では大麻の「所持」が最多の5,354人、2024年12月施行の改正法で処罰対象とされた「使用」は700人だった。このほか、「密輸入」は192人、「譲渡」は180人などだった。