大阪圏2年連続転入超過, 東京圏転入増鈍化

総務省の住民基本台帳に基づく2025年の人口移動報告によると、東京圏、大阪圏、名古屋圏の3大都市圏の転入・転出傾向にばらつきが出た。
東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)の転入超過数は増え方が鈍化、前年から1万2,309人減の12万3,534人で、4年ぶりに縮小した。大阪圏(大阪、兵庫、京都、奈良の2府2県)の転入超過数は8,742人で、2年連続で増えた。これに対し、名古屋圏(愛知、岐阜、三重の3県)は1万2,695人の転出超過だった。