立花被告に賠償命令 演説でデマ,名誉毀損

神戸地裁尼崎支部は1月28日、兵庫県の内部告発問題を巡り、丸尾牧県議(61)が政治団体「NHKから国民を守る会」の立花孝志被告(58)(名誉毀損罪で起訴)の街頭演説で名誉を傷つけられたとして、損害賠償を求めた訴訟の判決で、立花被告に330万円の賠償を命じた。太田敬司裁判長は「演説内容は真実と認められず、デマを用いてでも世論を誘導する意図があった」と認定した。