拘禁刑 受刑者1,439人 ”高齢””障害”処遇1割超

法務省は1月9日、制度導入から半年間で拘禁刑の受刑者が2025年12月10日時点で1,439人に上ったと発表した。拘禁刑の受刑者数が明らかになるのは初めて。
また、懲役・禁錮の受刑者を含む受刑者3万2,302人のうち、特徴的な6区分が計4,408人(13.6%)を占めた。内訳は、「高齢福祉」が1,757人、知的・発達障害や精神障害に応じた2区分の「福祉的支援」が1,878人など。導入に伴って新設された「高齢」や「障害」などの特徴がある受刑者向け処遇の対象者が全体の1割超を占めることも判明した。