東京23区新築マンション 24年も1億円台 2年連続で高止まり 2025年1月27日つなぐ, アジア-社会fujishima 不動産経済研究所のまとめによると、2024年の東京23区の新築マンション1戸あたりの平均価格は、前年の1億1,483万円を下回ったが、1億1,181万円となり、2年連続で1億円の大台を超えた。土地代の上昇に加え建設費や人件費の高騰が、販売価格を押し上げる状況が続いている。