総合馬術で92年ぶりメダル獲得 団体で初の銅 パリ五輪 2024年7月31日つなぐ, アジア-社会fujishima パリオリンピックの総合馬術は7月29日、最終種目の障害馬術が行われ、日本が団体で銅メダルを獲得した、馬術でのメダルは1932年ロサンゼルス大会の障害飛越個人を制した西竹一以来、92年ぶり2個目。団体では初めて。