岡崎慎司サッカー人生次章は指導者 目指すは日本代表監督 2024年6月21日つなぐ, アジア-社会fujishima サッカー日本代表として、欧州各国のクラブチームで活躍した岡崎慎司(38)が選手生活に別れを告げ、サッカー人生の次章は指導者の道に進むことを明らかにした。6月17日、東京都内で記者会見し、海外で指導者としての経験を積み、「日本代表監督」を目指すと宣言した。 岡崎は日本代表として119試合に出場し、釜本邦茂(80)の75得点、三浦知良(57)の55得点に次ぐ歴代3位の50得点を挙げた。