ガソリン181.9円 13週連続上昇 15年ぶり最高値に迫る  

資源エネルギー庁は8月16日、レギュラーガソリンの店頭価格(全国平均、14日時点)が前週比1.6円高の181.9円になったと発表した。この結果、5月下旬から13週連続の上昇となり、統計開始以降の最高値(2008年8月の185.1円)に迫った。