日野自動車工業(本社:東京都日野市)は7月26日、タイの生産子会社、日野モータースマニュファクチャリングタイランド(本社:サムットプラカーン県サムロン、以下、タイ日野製造)が、サムットプラカーン県バーンボーで新たな車両開発・生産拠点「スワンナプームものづくりセンター」の定礎式を執り行ったと発表した。これは同社がサムットプラカーン県バーンボー郡で、総額約115億円を投じ進めるもの。同センターの敷地面積は約40万㎡、中・小型トラック、バスを生産する。2021年稼働開始予定。稼働開始時点の従業員数約1,300人を予定。
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ダイダン 慶應義塾大学と共同で再生医療普及へ大部屋型CPFの研究開始
総合設備工事のダイダン(本店:大阪市西区)は7月29日、慶應義塾大学医学部輸血・細胞療法センターと共同で、”新しいコンセプトによる大部屋型CPF(製品名:エアバリアCPF)”の研究を開始したと発表した。この大部屋型CPFは、安全性を確保しつつ低価格を実現し、再生医療普及に貢献していく。大部屋型CPFは、CPF内部に同社が開発した「エアバリアブース」を設置することにより、部屋としての間仕切りがなくても、清浄度グレードBを実現する設計となっている。これにより通常のCPFに比べ必要な建築面積を圧縮でき、建設費の30%削減が可能と試算している。
商船三井 ジャカルタでインドネシア法人創業25周年パーティ、事業に幅
商船三井(本社:東京都港区)は7月29日、インドネシア・ジャカルタで25日、顧客および関係先を招いて、商船三井インドネシアが今年、営業を開始してから25周年の節目の年にあたることから、記念パーティを開いたと発表した。同パーティには石井正文駐インドネシア大使はじめ、同社の池田潤一郎社長ら合わせておよそ200名が出席した。この間、商船三井インドネシアは、LNG輸送、コンテナ代理店事業、物流事業などに事業の幅を広げている。
人々の暮らしに溶け込んだ「浮世絵ねこの世界展」
江戸時代から大正時代にかけて、猫を題材に描かれた浮世絵の展示会が大阪歴史博物館で開かれている。9月8日まで。「浮世絵ねこの世界展」と題した同展には、人々の暮らしに溶け込み、様々な表情をみせる江戸時代から大正時代にかけての猫を題材にした浮世絵およそ150点余が展示されている。 このうち歌川国芳の作品では小判に興味津々の猫やかつお節に寝ている猫など、猫に関する「たとえ」とは反対の行動をとる様子がユーモラスに描かれ秀逸。また、明治に描かれた美人画では、飼い猫の鼻を撫でる遊女の様子が、猫を可愛がりすぎるため主人から猫と引き離されたという逸話をとともに描かれ、思わず笑みがこぼれる。
クールジャパン機構 民間主導でテコ入れ新戦略
日本政府は、官民ファンドのクールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)の運営について7月26日、有識者会議を開いた。この中で、想定されるSNSの活用などの面で発信力の弱さを指摘、今後戦略をテコ入れし外国人を含む民間主導で新組織をつくり進めていく方針を確認した。新戦略は9月ごろまでにまとめる予定。
インドネシア国際オートショー 今年の来場者は47万人
インドネシアで7月18~28日の11日間にわたり開催された国際自動車展示会「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」の来場者数は47万2,956人だった。昨年の数値は未発表。開催11日間で33の新モデルが発表され、7台のコンセプトカーが展示された。
イナリサーチ 台湾LBと代理店契約締結、非臨床試験の営業拡大へ
非臨床試験事業を主幹事業とするイナリサーチ(本社:長野県伊那市)は7月26日、非臨床試験の営業拡大を目的として、台湾の試験受託機関(CRO)であるLevel Biotechnology Inc.(以下、台湾LB)と代理店契約を締結すると発表した。台湾LBを代理店としてバイオ医薬品の開発プロセスで不可欠なサル試験を台湾顧客から受託することで、同社と相互補完的な関係を構築し、成長市場である同国のバイオ医薬品の取り込みを図っていく。
リンガーハット ベトナム、タイなどに3店舗順次オープン
リンガーハット(本社:東京都品川区)は、8月にベトナム、タイなどに長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」3店舗を順次オープンすると発表した。ベトナムには2店舗目の「クレセントモール店」を8月15日にオープンする。外国人も多く居住する高級住宅街の大型ショッピングセンターのフードコートへの出店で、若者やファミリー層、観光客の来店を見込む。タイには7店舗目となる「タニヤ店」を8月29日に出店する。バンコク都心部のタニヤへの出店で、ビジネス客、日本人駐在員、世界中の観光客の来店を見込む。また、国内では近鉄・大和西大寺駅から徒歩3分の好立地にある「ならファミリー店」を、複合商業施設「ならファミリー」のフードコート内に8月20日オープンする。 リンガーハットの海外店舗は今回の出店で、タイ7店(うち「とんかつHAMAKATSU」が1店)、アメリカ5店(うち「六角浜かつ」が1店、「SOBAYA」が1店)、香港2店、インドネシア1店、台湾1店、ベトナム2店、カンボジア2店の7カ国・地域で合計20店になる。
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五輪控え「観光公害」対策急ぐ、政府がマナー啓発動画
日本政府は訪日外国人旅行者の増加に伴って、観光地の住民生活環境が悪化する「オーバーツーリズム(観光公害)」の対策に乗り出す。今秋、訪日客向けのマナー啓発動画を公開するほか、2020年3月末までに混雑やマナー違反など観光地を評価する指標を作成する。2020年夏の東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日客は今後も増え続ける見込みで、政府は観光と生活の両立に向けた環境改善を急ぐ。啓発動画は少なくとも英語、中国語、韓国語の3カ国語で配信する。 観光庁によると、2019年上半期(1~6月)の訪日外国人旅行者は、推計で前年同期比4.6%増の1,663万3,600人と過去最高を更新。日本政府は2020年に4,000万人達成を目標に掲げている。
20年の大河の放送控え、光秀の菩提寺が境内リニューアル、観光客増見込む
明智光秀の菩提寺として知られる滋賀県大津市の西教寺が、観光客の増加を見込んで境内の宿泊施設や体験プログラムをリニューアルした。同境内には寺が経営するユースホステルがある。寺では2020年、京都・本能寺で織田信長を討った光秀を主人公にしたNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」が放送されることで、同寺を訪れ宿泊を希望する観光客が増えることが見込まれるとして、施設を全面的に改装し、7月完成した。改装により客室や広間の畳を新調したほか、3階建ての施設に2台のエレベーターを設置して、バリアフリー化を進めた。また、これまで宿泊客に向けて行ってきた境内の清掃や写経に加え、夜の本堂で座禅を組む体験ができるプログラムも新たに設けた。