「未分類」カテゴリーアーカイブ

三菱UFJ銀 アユタヤ銀通じ比セキュリティー銀傘下に出資

三菱UFJ銀行は8月9日、連結子会社でタイ大手商業銀行のアユタヤ銀行を通じて、持分法適用会社のフィリピンのセキュリティー・バンク子会社に50%出資すると発表した。年内に株式を取得する予定。三菱UFJ銀行が出資するパートナーバンク間で初の合弁事業。アユタヤ銀行はセキュリティー・バンクの子会社、エスビーファイナンスに出資する。エスビーファイナンスは、個人向けの無担保ローンを取り扱うコンシューマーファイナンス会社。

弥生~飛鳥時代の木製品60点集め奈良・橿原市で特別展

奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」で、同市内の遺跡から出土した木製の食器や農具などおよそ60点を集めた企画展が開かれている。9月1日まで。これらはいずれも2,000年ほど前の弥生時代から飛鳥時代の木製品。新堂遺跡から出土した古墳時代の「腰掛け」は高さ14cm、幅36cmほどの小さな椅子で、儀式で使われた特別なものと考えられる。持統天皇が造営した藤原京の跡から出土した「漆塗り匙」は、長さ27cmほどの飛鳥時代のスプーンで、官位の高い貴人が使っていたとみられる。

日亜鋼業 中国の連結子会社を解散、合弁相手の破綻で事業継続断念

めっき線の製造・販売を手掛ける日亜鋼業(本社:兵庫県尼崎市)は8月9日、中国・天津市の連結子会社「天津天冶日亜鋼業有限公司」を解散すると発表した。今回解散するのは同社が51%を出資する合弁会社で、合弁パートナー会社が重整手続き(日本の会社更生法または民事再生法手続きに相当)の申し立てを受け、合弁会社の事業継続が困難な見通しとなったため。

大阪の1~6月刑法犯罪4万1,319件で過去最少、特殊詐欺は増加

大阪府警のまとめによると、大阪府下で今年1~6月の半年間に起きた刑法犯罪は、前年同期比13.2%減の4万1,319件で、昭和30年に大阪府警が発足してから最も少なかったことが分かった。これを、これまで最多だった平成13年の15万8,000件余りと比べると実に70%以上の減となる。犯罪の種類別にみると、車上狙いが2,578件と前年同期比1,495件(36.7%)減少。この一方で、高齢者らを対象とした特殊詐欺は625件で同11件増加している。

スター精密 中国・上海市の子会社を解散・清算

スター精密(本社:静岡市)は8月9日、中国の子会社、上海星栄精機有限公司(所在地:上海市)を解散・清算すると発表した。同工場の貸主から2019年12月末までに工場の明け渡しの申し入れがあり、対応策を検討。工場移転に伴う費用負担、賃借料、人件費等を総合的に勘案した結果、今後の事業運営を行うことが困難と判断した。

日東精工 香港の連結子会社が中国・東莞市に子会社設立

日東精工(本社:京都府綾部市)は8月9日、連結子会社の香港和光精工有限公司が中国広東省東莞市に新たに子会社を設立すると発表した。新会社「中国和光精工有限公司」の資本金は500万人民元で、香港和光精工有限公司が全額出資する。2020年1月設立予定。工業用部品の組立・販売および日東精工製品の販売を手掛ける。

三菱地所 インドネシア・ベトナムで現地法人、営業開始

三菱地所(本社:東京都千代田区)は8月9日、インドネシアのジャカルタ、ベトナムのホーチミンでそれぞれ現地法人を設立、4月30日および7月8日から営業を開始したと発表した。同社にとってアジアではシンガポール、中国、タイ、台湾に続く事業拠点となる。現地法人設立により、既存プロジェクトへの更なる主体的な取り組みのほか、三菱地所グループの総合力を活かした一層の事業拡大を目指す。三菱地所インドネシアの資本金は105億インドネシアルピア。三菱地所ベトナムの資本金は22億6,970万ベトナムドン。

商船三井 中国CSETとLNG・エタン輸送で協業の覚書

商船三井(本社:東京都港区)は8月7日、中国COSCO Shipping Energy Transportation Co.,Ltd.(以下、CSET)との間で、将来のLNGおよびエタン輸送プロジェクトで、さらに協業を進めることで覚書を締結したと発表した。両社は10年以上にわたり様々なプロジェクトを共同で取り組んできており、今回さらに協業を進めることで、両社の関係を発展、深化させていく。

東南アでデング熱流行、フィリピンで死者622人

WHO(世界保健機関)によると、デング熱がフィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポールなど東南アジアを中心に感染拡大し、とくにフィリピンでは7月20日までに約14万6,000人の患者が確認され、622人が死亡する深刻な事態となっている。首都マニラの周辺から南部にかけての広い地域で流行していて、日本人も数多く訪れる観光地、セブ島を含む地域も含まれている。このため、フィリピン保健省は全国的な流行を宣言して警戒を呼び掛けている。デング熱は蚊が媒介し、高熱、頭痛などの症状を引き起こし、症状が重くなると死亡することもある。