20年鉱工業生産指数確報値10.1%低下 13年以降で最低 2021年2月17日未分類social 経済産業省のまとめによると、2020年の鉱工業生産指数の確報値(2015年=100)は、前年より10.1%低い90.9となり2年連続で低下した。現行基準で比較可能な2013年以降で最も低い水準となった。新型コロナウイルス禍で企業の生産活動が停滞、急減した。