中国西部航空が11/26関西-鄭州 線,関西-重慶線に新規就航

関西エアポートは11月13日、中国西部航空が関西-鄭州線、関西-重慶線を11月26日に新規就航し、週3便(火・木・土曜日)運航を開始すると発表した。中国西部航空は重慶市に拠点を置くLCC(格安航空会社)で、中国国内で80路線以上のネットワークを持つ。日本への就航は今回が初めて。機材仕様はエアバスA320、座席は186席(ビジネスクラス6席、エコノミークラス180席)。

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