リンガーハット 20年までに海外50店舗体制目指す

リンガーハット 20年までに海外50店舗体制目指す

リンガーハット(本社:東京都品川区)はこのほど、今後の海外出店構想を明らかにした。それによると、2020年までに海外店舗50店舗体制を目指し、現地のニーズに合わせた店舗展開を推進していく。
リンガーハットグループの海外店舗は米国4店(うち「六角浜かつ」1店、「SOBAYA」1店)、タイ5店(うち「とんかつHAMAKATSU」1店)、香港2店、インドネシア1店、台湾2店、カンボジア2店、そして8月17日オープンするベトナム1号店を加え、7カ国・地域で合計17店舗となっている。