イオンディライト 中国で施設管理の省人化モデル研究で合弁 2018年6月4日未分類koken イオンディライト 中国で施設管理の省人化モデル研究で合弁 イオンディライト(本社:大阪市中央区)は、中国の深蘭科技(上海)有限公司との共同出資により、AIやIoTを活用した施設管理の省人化・無人化モデルを研究開発する「永旺永楽深蘭科技(上海)有限公司」(以下、ADDB)を設立した。 新会社の資本金は1000万人民元。施設向けの視覚監視制御システム、防犯システム、清掃ロボット、カスタマーサービスロボットなどハードウェアの設備および、それらのソフトウェアの研究などを手掛ける。