西鉄 JA全農と新規就農者育成へ新会社設立へ

西鉄 JA全農と新規就農者育成へ新会社設立へ

西日本鉄道は全国農業協同組合連合会(JA全農)と、新規就農者を育成する共同出資会社を設立する。まずは6月に3人の研修生を受け入れ、イチゴ「あまおう」を栽培する。生産技術を身につけてもらうほか、西鉄グループのスーパーなどでも研修する。新規就農者を増やし、沿線の活性化を狙う。新会社「NJアグリサポート」(福岡県大木町)を3月13日付で設立する。資本金は1億円で西鉄が51%、JA全農が49%を出資する。研修は1年間で1農場当たり3人を募集する。農地を借りるなどして6年目をめどに5農場まで増やす。