「鳳凰堂」を平安の姿に再現 来春から拝観を再開

「鳳凰堂」を平安の姿に再現 来春から拝観を再開
 京都府宇治市の平等院は7月9日、昨年9月から修理中の国宝「鳳凰堂」を、創建から約50年後に最初に修理した時の姿に再現すると発表した。瓦の文様や壁などの塗料を変えて金色の鳳凰を据え、平安時代の姿に蘇らせる計画。2014年4月から拝観を再開する。平等院は平安時代の1053年、関白の藤原頼通が極楽浄土をイメージして創建。半世紀に1回大修理しており、今回は56年ぶり。